蛇の目傘【中張】

長良川流域は、原料となる良質な美濃和紙や竹、柿渋、えごま油が豊富に入手しやすかったことから地場産業として和傘づくりが栄え、明治〜昭和20年代は、月に100万本を超える生産量を誇る一大生産地でした。
今もなお、日本の和傘の9割近くが岐阜で作られています。

岐阜に残る和傘問屋も3軒のみとなり、そのうちの一軒である「平野明博商店」の蛇の目傘です。
和傘は十数人の熟練職人の手により数カ月をかけて製品に仕上げられます。傘の骨を、1本の竹を数十本に削り出す「骨師」、開閉されても破れず、シワにならないように紙を張る「張り師」、紙に絶妙な量の油を塗り雨漏りを防ぎ、骨の上に漆を引く「仕上げ師」など、各行程に専門の職人がいるほどです。
和傘をつくる行程は数ある工芸品の中でも複雑を極め、大工程に分けても9つ、中工程では50以上、全工程では100を越えます。
伝統的な模様である中張り。
和傘のイメージそのもので、鮮やかな赤が美しく、どんなシーンでもとても映えます。
(NHK「ブラタモリ」(12/2放送)でこの和傘が使われました。)

雨傘は、油のにおい、ポツポツと雨が落ちる音、和紙の色や風合いなど、和傘でしか体験できない風情をお楽しみください。

※受注生産承ります。お届に2ヵ月ほどお時間をいただきます。
販売価格 19,440円(内税)

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長良川デパート湊町店

住所
500-8009 岐阜市湊町45
営業時間
10:00−18:00 / 月曜休み(不定休)
電話番号
TEL.058-269-3858
アクセス
岐阜バス「長良橋」下車 徒歩2分
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